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僕と妻の1778の物話 [映画]

これ、絶対見たほうがいいです。

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素晴らしい映画。なんて感動的な実話。
とてもいい映画でした。

<ストーリー>
末期がんを宣告された妻のために、1日1編の短編小説を書くSF作家の朔太郎。
妻の節子は、余命1年と宣告されながら、5年の月日を生きる。
朔太郎は、辛くても苦しくても、楽しい笑える小説を書き続ける。
書くのをやめるとき、それは妻の命が消えるときだった。
1778話、最後の話は妻に届くのか…

朔太郎と節子の夫婦が、とてもいいです。
子供のような朔太郎、明るく優しい節子。
すごく可愛い、いい夫婦なんです。

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 病院でも物語を読む節子

草彅剛の演技は、とにかく自然です。
夢見がちな顔も、子供のようにはしゃぐ姿も、妻の最期を看取る表情も、演技をしていないんじゃないかと思うほど自然です。

それから竹内結子が、またいいんです。
何の役をやっても透明感がありますね。
やせ細って病気が進行しても、夫を気遣う優しさがあふれています。
本当にきれい。

何度も泣きましたが、悲しいだけじゃないんです。
朔太郎の小説の世界が時折出てきて、それがとてもユーモラス。

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へんなロボットが出てきたり、不思議な宇宙人が出てきたり、思わずクスッと笑っちゃいます。
私も、つたないショートストーリーを書いているので、こういう世界観は刺激的です。

原作者の眉村卓さんは、「なぞの転校生」や「ねらわれた学園」などを書いたSF作家です。
面白かったです。大好きでした。
きっと眉村さんも、純粋な方なんでしょうね。

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小説ブログもよろしくおねがいします。
[黒ハート]
http://rin-ohanasi.blog.so-net.ne.jp/
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雫石鉄也

眉村さんとは、長いつきあいですが、純粋な方ですよ。
by 雫石鉄也 (2011-01-30 04:39) 

リンさん

<雫石鉄也さん>
ありがとうございます。
雫石さんのブログでも拝見しましたが、眉村さんと交流があるんですね。
私、謎の転校生とか大好きだったんです。
この映画も、とても良かったですね。
by リンさん (2011-02-01 17:13) 

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