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22年目の告白 [映画]

映画「22年目の告白」を観ました。

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1995年に起きた、5人の連続殺人事件。
あと一歩のところで犯人を逃がした担当刑事の牧村(伊藤英明)は、犯人を追い続けるが、7年前に時効を迎えてしまう。
そして事件から22年目、突然犯人を名乗る曾根崎(藤原竜也)が現れ、告白本を出版する。
本はベストセラーになり、曾根崎は時の人となる。

面白かったです。
予想を超えた面白さでした。
中盤からラストにかけて、「ギョギョ!!」の連続。
よくできた映画でした。おススメです。



ズートピア [映画]

娘が「ズートピア」のDVDを買ってきたので、一緒に見ました。

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動物たちが人間のように暮らす世界。
肉食動物と草食動物が共存するズートピアで、警察官に赴任したウサギのジョディ。
ひょんなことから知り合った詐欺師のキツネ(ニック)を相棒に、事件を解決していく。

面白かったし可愛かった。
ふさふさ感が伝わって、触りたくようなジョディの毛並み。
表情も豊かでかわいい。
ストーリーもなかなかよくできていました。
肉食、草食を超えた友情や、本格的なミステリー。
家族みんなで楽しめる映画です。大ヒットも頷けます。
上戸彩の声も合ってました。よかったです。

娘はしきりに、「ニックがかっこいい」と言っていますが、
カッコいいの基準がわからない。キツネだし…。
いいキャラだとは思ったけど。

マネーモンスター [映画]

今日は太極拳がお休みだったので、久しぶりにひとりで映画に行きました。
レディースデーだしね。

『マネーモンスター』 355989_001.jpg

ジョディ・フォスター監督作品。

財テク番組「マネーモンスター」を信じて投資した男が、全財産を失ったとして生放送中に番組ジャック。
その一部始終がリアルタイムで全国に流れる。

面白かったです。
目が離せない緊迫したシーンの連続。
映画の時間と、この生放送の時間が同時進行のように進んでいくのがよかった。
キャラクターにそれぞれ個性があって無駄がなかった。
人質になる司会者に、ジョージ・クルーニー
有能な女性デレクターにジュリア・ロバーツ
この二人の信頼関係が軸になって、緊迫した中にもきっとなんとかなると思わせてくれた。

株とか投資とか、私にはよくわからない世界ですが、それでもかなり楽しめました。
最近のハリウッド映画はリメイク物とかヒーロー物とかシリーズ物が多くて、ちょっとウンザリだったんですよね。
これは文句なしにいい映画だと思います。

気になった方はぜひ映画館へ!

ディカプリオがすごい! [映画]

私はディカプリオのファンです。
だからやっとアカデミー賞を獲ったときは本当に嬉しかった!
この映画だけは、何が何でも観ようと思っていました。

『レヴェナント:蘇えりし者』

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ストーリー
狩猟中に熊に襲われ、瀕死の重傷を負ったグラス(ディカプリオ)
動くことができない中、仲間に目の前で息子を殺された上に置き去りにされる。
復讐のために、死に物狂いで過酷な旅をする。


もう、とにかくすごい映画でした。
作りもの感が全くない。
何もかもがリアルです。
こんな映画見たことない。
特に熊に襲われるシーン。どんなふうに撮影したのか、本当に襲われているようにしか見えません。
過酷な映像が続くので、本当に胸が痛くなりました。
アカデミー賞、獲れてよかったね。

ディカプリオの演技力がすごいことは言うまでもありませんが、映像美も素晴らしかったです。
あえてライトを使わず、自然の光で撮影したそうです。

じつはギリギリで映画館に行ったので、席が前の方になってしまいました。
これから観る方は、後ろの方の座席をお勧めします。
迫力ありすぎて、思わずのけぞりました。
DVD出たらまた見よう^^

ピンクとグレー [映画]

映画「ピンクとグレー」を観ました。

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人気俳優の突然の自殺から、物語は始まります。
彼の親友が、二人の青春を振り返る形で進んでいきます。

賛否が分かれる作品ですね、これは。
その理由は、内容に触れるため書けません。

実は私も、見終わった後なんだかモヤモヤした気持ちになりました。
面白かったのか、少し残念だったのか。
だけど何日か経って振り返ると、やけに印象に残る映画だったことに気づきました。
その時は面白くても、何年か経つとよく覚えていない映画ってありますよね。
これはその逆、何年たっても忘れない映画になる予感がします。
けっきょく、私はこの映画が割と好きだということです。

としかくキャストがいい。
特に菅田将暉の演技力がすごい。
どんな風にすごいかって、それも内容に触れるので書けません。

ところで、原作はNEWSの加藤シゲアキです。
この原作は読んでいませんが、「傘を持たない蟻たちは」と「閃光スクランブル」は読みました。
面白いと思いました。
特に「傘を持たない蟻たちは」は面白かったです。
短編集ですが、すべて面白かった。
深夜ドラマにもなって、それも見ましたが面白かったです。
アイドルが書いた小説なんて…とか言わないで、ぜひ読んでみてください。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネーション [映画]

映画 ミッション:インポッシブル ローグ・ネーション
を見ました。

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トム・クルーズがイーサン・ハントを演じて、5作目になります。
なんてカッコいい!
今まででいちばん面白かったかも!

最初から飛行機に飛び乗るアクションを見せてくれて、ドキドキハラハラ。
今回は、仲間との絆も丁寧に描かれていて、謎の美女イルサとの共闘も見逃せません。

トム・クルーズ、50歳を過ぎているとはとても思えません。
この役は、もうトム以外に考えられないでしょう。
本当におすすめです。


ソロモンの偽証 前・後編 [映画]

前編と後編の間が短くて嬉しい。

映画「ソロモンの偽証」

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クリスマスの朝、中学校の屋上から転落死した生徒が遺体で発見される。
学校や警察は、自殺と判断。
しかし、「これは殺人である」と、犯人を名指しする告発文が届く。
遺体の発見者の藤野涼子は、真実を探ろうと学校内裁判を開くことにする。
検事は涼子、容疑者はクラスメート、そして弁護士に名乗りをあげたのは、転落した少年の中学時代の同級生、神原だった。

前編を観た後すぐ、後編が観たくて仕方なかった。
原作を読んだ人からは、物足りないなどの声も聴くが、原作を読んでいない私には、とても面白かった。
単なる犯人探しではなく、それぞれが抱える闇や苦しみをよく描いていたと思う。

主役はまったくの新人である15歳の藤野涼子。(役名と同じ芸名)
この子がすごくよかった。
15歳なのにとても落ち着いた演技。声が低くて理路整然と話すあたり、役にとても合っていた。
あとは、告発文を送る卑屈な樹里役の石井杏奈。この子、E-girlsのメンバーだって。知らなかった。
難しい役なのに頑張ってました。

今後の活躍に期待します。

風に立つライオン [映画]

佳子さまも観に行った映画、「風に立つライオン」 を観てきました。

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もともと、この歌が好きで、映画になると聞いたときから観たいと思っていました。
恋人と別れ、アフリカで医者として生きる青年の物語。
原作は読んでいませんが、歌は実在の人物がモデルになっています。
だけどそれをあまり意識せずに、フィクションとして見た方が楽しめると思います。
ところどころ、ドキュメンタリー風の回顧録が入る描き方に、少しだけ違和感を覚えました。

とは言え、やはり感動的な物語でした。
戦争の恐ろしさや、紛争地域に生まれてしまった子供たちの悲しみや怒り。
そういったものが伝わってきました。

キャストもよかったです。
患者と真剣に向き合う明るい医者、大沢たかおはさすがです。
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毅然として患者と接する看護師の石原さとみもよかったです。
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そして何より、現地でオーデションをしたという、アフリカの子供たち。
すごく自然でよかったです。

最後に歌が流れたときは、やっぱり泣けました。
もう少し、アフリカの雄大できれいな風景があってもよかったかな、とは思いましたけど。

気になった方はぜひ、観に行ってください。



寄生獣 [映画]

映画 「寄生獣」 を観ました。

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10年以上前、パパが買ってきた寄生獣のマンガを夢中で読みました。
面白かった。
でも映像化は無理だろうと思っていました。
だから今回の映画化、すごく楽しみにしていました。

すごいです。
ここまでクオリティが高いとは!
すごくよかったです。

だけど、さすがにかなりグロイので、苦手な方もいるでしょうね。
私は意外と好きです。そういうの。

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ミギーの声は安倍サダオさん。
どうかなと思ったけど、なかなか良かったです。

主役の染谷将太くんは、やっぱり演技上手いし、さほどタイプではないけれど映画の中ではカッコよかったです。
しかしこれ、2部作だったんですよ。
続きは4月だって。最近こういうの多いですね。
早く見たいです。

蜩の記 [映画]

映画 『蜩の記』 を見てきました。

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藩主の側室と密通した罪で、10年後の切腹を命じられた戸田秋谷(役所広司)
秋谷は、10年で藩の歴史をまとめる家譜の編さんを命じられ、7年が過ぎた。
3年後に決められた切腹までの監視役を命じられた檀野庄三郎(岡田准一)が、秋谷一家と共に生活することになる。
庄三郎は、秋谷の人格者ぶりを知り、7年前の事件に疑問を持つ。
真相を探り始めた庄三郎は、やがて藩政を大きく揺るがしかねない秘密を知る。

これぞ日本映画!
静かで淡々とした中に、強さや潔さ、そして家族の愛が感じられるいい映画でした。

キャストが何とも言えずいいです。
役所広司、岡田准一、この人たち以外に考えられないほどのはまり役。
凛としていてカッコいい。
岡田君の立ち振る舞いは本当に素敵。
役所広司さん、この前見た『渇き』とは真逆の穏やかな役。
役者って凄いですね。

派手な殺陣があるわけでもないのに、最後まですごい緊張感があって面白かったです。

余談ですが…
後ろに若い女性が座っていたのですが、途中でくすくすと忍び笑いが聞こえました。
笑うシーンじゃないのに…と思っていたら、帰りがけ、「あそこは泣けたわ」という声が聞こえました。
あ…、泣いていたのか(笑)